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必見!アプリ開発で新機能を追加する時に考えるべきこととは?

 
店舗アプリは作って終わりというわけではありません。日々の運用もそうですが、新しい機能やフィードバックを基にした改修など継続的にアプリのブラッシュアップは続いていきます。

今回の記事ではユーザーに機能を提供する側として、新しく機能を追加していく際にまず考えるべきことをご紹介させていただきます!

新機能を追加していくときに考えるべきこと

新しく機能をアプリに追加していく際は、システム的に開発が必要となるケースがほとんどのため、要求仕様書や要件定義書、RFPなどに落とし込む必要があります。また、機能が既に用意されているプラットフォーム型のアプリの場合は、機能の仕様などを理解する必要があります。しかし、いきなり資料を作成しなければいけないというのは難しい話です。ここではその前段階として検討すべきことをまとめてみました。

 

1.目的を明確化する

●●がしたい、■■の機能を入れたい、という部分はすぐに思いつくと思いますが、重要なのが「なぜ」その機能をいれるのか、という【目的】を定めることが重要です。インサイトパズルの別記事でも紹介していますが、機能が多くてもよいというわけではありません。

(参考記事:その機能、本当に必要ですか?機能てんこ盛りの店舗アプリ失敗例

機能を追加した場合の利用するユーザーの動きやメリット、新機能を入れることでどのような影響が発生し、目的が達成されるのかなどをしっかりと考える必要があります。

 



 

2.機能を利用しているシーンを具体的に落とし込む

目的が定められたら、次は新しい機能が実際にアプリ上で使われるシーンを具体的に落とし込みます。

頭で考えていることを具体的に遷移図やフロー図に落とし込んでみると、一見完璧と思えた施策も意外な落とし穴があったりします。また、具体的にすることで裏側の開発側の視点からも実現するに当たっての細かい仕様部分についても検討することができますので、見える化は非常に重要です。初めは手書きなどでもいいのでぜひ利用シーンの具体化をしてみてください。

 

3.タスク化とスケジュールを検討する

目的の明確化、フローの具体化ができると、次は実現に向けたタスク化とスケジュールを検討しましょう。このフェーズになってくると担当者一人で実施できる部分も限られてくるので、開発側(ベンダーなど)、デザイナーなども巻き込んで動くことになってきます。この時点ではいわゆる開発の発注はまだかと思いますが、遷移図やフロー図等が具体化できていればおおよその開発項目やデザイン部分なども見えてきますので、タスクの概要も見えてきます。そこで発生しうるタスクを時系列に並べてみます。

タスクの明確化とスケジュールを具体化すると、【誰が】【いつ】【何の作業をするのか】が明確になります。ざっくりでも見えてくると、実施に施策を実施するに当たっての判断にも役立ちます。

また、特定の部署やベンダーでの作業が発生しますので、事前にスケジュールの検討・共有ができれば、スケジュールの実現性についても見える化できます。よくあることですが、既に別のプロジェクトが動いていてすぐの着手ができないケースや、実現したい開発をするためには更に事前の開発が必要という新事実が見えてきたりします。
 



 

まとめ

いかがでしたでしょうか。ぜひ新しく機能追加する際には参考になれば幸いです!

タスク化やスケジュールなどは開発ベンダーがいればそちらに相談してもいいかもしれません。
 

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  • ちゃぴん

    ちゃぴん

    美容業界に4年勤めた後に2013年よりIT業へ転身。利用者目線でより良いプロダクトを生み出せるように、日々アプリと向き合っています。尊敬する人:ガチャピン 好きなジャンル:レジャースポーツ、ショッピング、美容、ハンドドリップコーヒー
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