飲食店がサブスクを導入するメリットとは？今話題のサブスクをはじめよう！
こんにちは！ゆかちぇりな（@yuka_tsurugi）です。
ここ最近流行りの『サブスク』！サブスクといえば、これまではNetflixやAmazon Primeなどソフトウェアや動画・音楽などのデジタルコンテンツが中心で、一度は利用したことがある方が多いのではないでしょうか？そして、昨今では、アパレルや靴のレンタルサービスなど小売業でもトレンド化しており、特に飲食業でのサブスク導入が急増しています！
飲食業のサブスクといえば、数ヶ月前に話題となった牛角の食べ放題サブスクや、飲み放題サブスクの先駆けである金の蔵の飲み放題のサブスク、野郎ラーメンの毎日ラーメン無料のサブスク・・・などなどここ数年で本当に多くの飲食サブスクが誕生しています。どうしてサブスクを導入する飲食店が増えているのか？本当にメリットがあるのか？不思議に思っている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は飲食店がサブスクを導入するメリットを3つ紹介したいと思います！
リピート集客が期待できる！
まず第一に、サブスクを導入することによって「リピート集客が期待できる！」という点です。
飲食店が導入するサブスクの基本形は、月額●●円で毎日飲み放題！とか、毎日ラーメン1杯無料！とか、毎日お通し無料などなど、毎日店舗で利用できる特典が多いです。
例えばA店のサブスク（月額3,000円で毎日飲み放題）を購入したAさんがいざ飲みに行く！となったときに、A店、B店、C店、D店・・・・・と沢山選択肢があったとします。もちろん各店舗によって魅力はさまざま、気分によって選ぶこともあります。しかし、Aさんの場合、A店のサブスクを持っていますので、「A店に行けば飲み放題無料になる！」といった理由から数ある店舗の中からA店に足を運ぶ可能性が高くなります。結果として、リピート集客を期待することができるのです。
売上アップが期待できる！
二つ目のメリットとしては「売上アップが期待できる！」という点です。
先ほどのリピート集客が期待できる！の話に続きますが、Aさんは飲み放題のサブスクを利用しますが、もちろん飲むだけでなくおつまみなど料理の注文もします。（ごくまれ〜〜にお酒しか注文しない人もいますが・・・😅）
サブスクを販売する際に「この特典を利用する際は●品以上の注文をお願いしております」などの特典条件を明記し、注文を必須化することも可能です。
そうすることによりお店としてはサブスクを販売することによって赤字になる！というリスクを回避し、売上アップを期待することができます。
しかも、Aさん、、飲み放題はサブスクで利用しているので飲み放題分の会計料金が浮く・・・！その浮いたお金でもう１品注文しちゃおうかなという気分になるんだとか。。。😆
サブスクによる固定収益化が実現できる！
そして、最後に「サブスクによる固定収益化が実現できる！」という点です。
紙やプラスチックのカードでサブスクを提供しているお店もありますが、今もっとも飲食店でサブスクを実施するのに一般的なのがデジタルを活用したサブスクです。例えば、弊社が運営しているサブスクサービス『MONSTER PASS（モンスターパス）や、各店舗のアプリで実施しているケースもあります。
紙やプラスチックのカードはいわゆる”買い切り”になりますが、デジタルを活用したサブスクですと。利用期間が終了すると自動的に更新がされる”継続購入”となり、1ヶ月間の利用期間が終了するとお客様が解約手続きをしない限り自動更新となります。
つまり、お客様が解約手続きをしない限り永遠にサービスを提供し続けることができるのです。
何ヶ月かサブスクを継続して実施することで、購入しているお客様のサブスク継続率、LTVが見えてきます。それにより固定収益を獲得することができるようになります。
まとめ
以上、簡単ではありますが飲食店がサブスクを導入するメリット3つを紹介させていただきました。サブスクを導入すると嬉しいことがたくさんあります🎵
サブスク導入を検討している飲食店のみなさま！！弊社で運営している『MONSTER PASS（モンスターパス）は、初期費用&月額費用0円〜サブスクが導入でき、期間限定での実施も可能ですので、迷われた際は一度お問合せいただければと思います😊
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- 月額4,000円で毎日飲み放題無料！！
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