【2020/10/10〜16】気になる店舗&外食ニュースまとめ!フィンランド発のフードデリバリーサービス「Wolt」が東京進出!
こんにちは!ゆかちぇりな(@yuka_tsurugi)です。10月10日〜16日までの気になった店舗や外食系ニュースをまとめました❣️フィンランド発フードデリバリー「Wolt」の東京に進出が決定したり、GoToイートの効果やコロナの影響による店舗利用者の考え方など色々見えてきたものがあるようです👀
目次
フィンランド発フードデリバリー「Wolt」、東京で開始
フードデリバリー事業「Wolt(ウォルト)」を展開するWolt Japanは、10月22日より東京都内においてサービス提供を開始する。
Woltは、2014年フィンランド・ヘルシンキでサービスを開始。現在は23カ国100都市以上で展開している。日本では2020年3月に広島で提供を開始し、札幌、仙台と展開エリアを広げている。
東京では、渋谷区、港区、新宿区、目黒区、世田谷区、品川区の一部からスタート。順次配達エリアを拡大する。
先日札幌に旅行(GoToトラベルで!)に行ったとき、水色のバッグ背負って自転車漕いでる人たくさん見ました!!👀ウーバーイーツはあまり見かけず、札幌ではデリバリーといえばウォルトなのかな?という印象。
ウーバーイーツに出前館にウォルト。。個人的にはフードデリバリーは手数料が高くていやだなーーってイメージであまり使わなかったのですが、時代に乗り遅れず今度色々ためして比べてみたいと思います😊
タピオカ店が昨対比2倍増、4月以降は?
東京商工リサーチは、自社が保有する企業データベースで「タピオカ」専業とその関連事業(以下、タピオカ関連企業)を営む企業数を調査した。その結果、タピオカを扱う企業数は2020年8月末で125社で、19年8月の60社から倍増していることが分かった。
今年に入ってからもタピオカ店が増えてることに驚き!!!タピオカブームは去ったけれど、定番化しているのかもしれませんね🤔
新型コロナの影響で、86.2%がお店選びの際に抗ウイルス実施掲載で「安心する」と回答!
今回、ウイルス対策に関する意識調査を行いました。新型コロナウイルスの影響により、84.0%の人が生活圏内の店舗を訪れる際、抗ウイルス対策(抗菌対策)を意識するようになり、そのうち 86.4%が抗菌対策の掲示で「安心する」と回答しました。
さらに、半数近くの人が「飲食店」「病院」「スーパーマーケット」でのウイルス対策の掲示を求めており、「飲食店」と回答した人のうち、81.5%の人が掲示自体がお店選びの判断基準になると回答しました。
対策しているかどうかはお店を選ぶ一つの大きなポイント。この間行ったラーメン店、店員はマスクしておらず、カウンター席はソーシャルディスタンス守らず、消毒液もなく、、などビフォーコロナと同じ感じで営業していて、ちょっとしばらく行きたくないなぁ。。。。と思いました😥
Go To Eatキャンペーン利用調査~「オンライン飲食予約サイト」の利用は10月1日を境にどんな変化が?
新型コロナウィルスの流行により、2020年3月以降、飲食店の利用は件数、人数ともに低迷が続いていましたが、Go To Eatキャンペーンが開始された10月1日を境に予約件数は増加傾向にあります。
GoToイートキャンペーンの効果はかなりあるようです!!
実際わたしもGoToイートキャンペーンが開始してから予約サイトかなり使うようになったし、キャンペーンが利用できるお店ばかり行ってます😂そして、お店に行くとわかりますがGoToイートキャンペーンの対象店はいつもより賑わっている様子😳
1月末まで続くキャンペーンなのでまだ登録していない飲食店は、登録することをおすすめしたいです✨
今回は以上です!今度東京に進出する「Wolt(ウォルト)」ためしてみたいと思います😊
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