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店舗アプリの費用対効果って?POS連携しなくても追うことができる指標値とは?

 
店舗アプリを導入する際、どれくらい費用対効果(ROI)があるのか?はどの店舗様も検証していますし、新たに店舗アプリの導入を検討している店舗様ももちろん気になるところですよね!

費用対効果を計測するために、アプリ上の数値の見える化や様々なツールを導入することは多いかと思います。

ただ、厳密に費用対効果を追う場合は店舗のPOS情報との連携し、購買データとアプリ利用の紐付が必要となります。その場合、会員証連携等の機能開発が必要となり、POS側、アプリ側どちらも開発が必要となる大掛かりな施策となってしまいます。

そこで、今回はPOS連携等を行わなくても費用対効果を考える上で店舗アプリの指標値となる注視すべきポイントを紹介します!
 

店舗アプリの費用対効果を考える上での指標値

1. プッシュ通知のリーチ数、反応数

SNSやメルマガでもそうですが、「施策に対してどれだけ反応したか」は非常な重要な指標値であり、もちろん店舗アプリも例外ではありません。

プッシュ通知の開封数などは重要な指標値です。店舗に来店された方の何割の方がアプリで来店されたかを正しく追う事は難しいですが、配信日の開封率と売上の相関を追う事で考察は可能です。

この時、単純に数値のみを追跡してしまうと「数値がよかった、高かった」などとあまり先に進まない結果だけになってしまうので、アプリ実施時に指標値となる目標数値を定め、その指標値に向けて改善をするというPDCAが最もスタンダードです。

※数値だけの羅列になってしまうことは発生しがちです。

 

 

2. クーポンの利用数

クーポン施策をしている場合は、クーポンの数値も非常に重要です。ここはアプリの機能に依存する部分もありますが、「使う」ボタンを用意することができれば尚よいです。また、POS側でレジで「クーポン番号」を入れて実際の利用率も追跡することができるようにすると更に具体的に考察することが可能です。

1回の来店あたりの平均顧客単価の数値があると思いますので、
・クーポンの表示回数
・利用数
・レジでの処理数(可能であれば)

を基に、店舗アプリのクーポン経由での売上額が算出が可能です。

プッシュ通知の反応数と同じですが、こちらも事前に【店舗アプリ経由の売上を全体の○%にする】という指標値を立て、PDCAを回すことを推奨します。

 

3. 店舗アプリからのEC等の遷移及び売上

1と2と比べるとかなり業態も絞られてしまいますが、店舗アプリでの費用対効果を検討する上で、ECサイトをお持ちの場合はアプリ経由のEC売上も一つの指標値となります。

店舗アプリ経由の売上を追跡できるような仕込みや必要に応じて会員データ連携等も必要となるため、ハードルは高くなりますが、店舗アプリを利用しているユーザーはロイヤルティの高いお客様が多く、店舗アプリ経由でのECの購買も非常に期待ができます。

こちらも費用対効果を測る場合は、1と2同様、指標値を立てPDCAを回しましょう。

 

 

まとめ

店舗アプリの場合、費用対効果はもちろんですが、お客様とのエンゲージメントを高めるCRMとしての役割も備わっていますので、売上重視で過剰なプッシュ通知を配信してしまうと、せっかくのアプリを利用している方が離反してしまうことも考えられます。

そのため、店舗アプリを利用するお客様の視点も考慮の上、指標値を定めて運用していくことを心がけましょう!

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  • ちゃぴん

    ちゃぴん

    美容業界に4年勤めた後に2013年よりIT業へ転身。利用者目線でより良いプロダクトを生み出せるように、日々アプリと向き合っています。尊敬する人:ガチャピン 好きなジャンル:レジャースポーツ、ショッピング、美容、ハンドドリップコーヒー
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