【2021/1/1〜8】気になる店舗&外食ニュースまとめ!コロナ禍で夜から朝営業にシフトするお店も
こんにちは!ゆかちぇりな(@yuka_tsurugi)です。
明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします😊コロナで大変な日々が続いていますが、出来ることを一生懸命前向きに取り組んでいきたいと思います。
店舗や外食マーケティング関連に興味がある読者の方に向けて、定期的にニュースをまとめています❣️今回は、1月1日〜8日までで気になったものをいくつかピックアップしました🍔
コロナ禍で注目“朝外食” 密避けがっつり
首都圏の1都3県で再び緊急事態宣言の発出が検討される中、営業時間の短縮などで影響を受ける飲食店では今、朝食をめぐって新たな動きが広がっています。
気軽に1人焼き肉が楽しめるこちらの店で提供されているのは、なんと朝限定の焼き肉メニュー。焼き肉の定番・カルビと朝食の定番、海苔とウインナーなどがセットになっています。なぜ朝食の提供を始めたのでしょうか。
多くの飲食店のメイン集客時間帯は20時以降だと思いますが、その時間営業ができないは苦しいですよね。。朝に営業時間をシフトしているお店が増えてるのは納得です。
朝外食これから流行るかもしれないですね😌(朝焼肉してみたい!)
外食チェーン、営業短縮 牛丼持ち帰りは継続検討 緊急事態宣言
会食での新型コロナウイルス感染リスクが指摘される中、外食チェーン各社は東京都など1都3県で営業時間短縮の要請に応じる方針だ。一方、少しでも売り上げを確保するため、牛丼チェーン各社は夜間の持ち帰りや宅配を継続したい考え。
昨日1月7日、2度目の緊急事態宣言が発令されました。時短営業や休業する店舗などさまざまです。
要請に協力すれば1日6万円保証されるとのことですが、本当に厳しいのは食品卸やおしぼり、清掃などの周辺業者ではないでしょうか😣どういった対策をするのか注目していきたいです。
コロナで外食費はどう変化した? 川崎市は半減、青森市は1.4倍増…各都市の“明暗”を分けたもの
新型コロナウイルスの感染拡大で、このところやり玉にあげられているのは飲食店だ。ウイルスの流行で最も打撃を受けた業界でもある。
だが、政府の家計調査で「外食費」とされた支出を分析すると、意外な傾向が分かってきた。第3波の感染拡大が訪れる前、つまり消費が少し上向いた2020年10月時点のデータでは、ウイルスの気配さえなかった前年同月比で、外食費を半減させた都市がある一方で、1.4倍以上に伸ばした都市があったのだ。
なぜ、このような差が出たのか。理由を探っていくと、その都市ならではの気質や経済情勢、コロナ対策が透けて見えてくる。
外食費が伸びている地域があることに驚きました😯地域性が関連していてとても興味深いニュースでした。
ところで外食費ってどうやって調査してるんだろう??そこも気になりました😂