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店舗のデジタルマーケ
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継続は力なり!店舗アプリを通じたコミュニケーション

 
店舗アプリをリリースした後、「どのように運用すればいいかわからない!」、「プッシュ通知の開封数や率が上昇しない・・・」、「利用ユーザーがいるのかがわからない!!」という悩みを抱えている方がとても多いです。

もちろん、デジタルの強みを活かして数値分析をすることも重要ですが、それ以外にも着目すべき点が多くあります。今回の記事では、店舗アプリを公開した後にどのようにユーザーとコミュニケーションを行っていくことが重要なのかを書いていきます。

 

ユーザーのニーズを把握し、意図を持ったコミュニケーションを

店舗アプリは、店頭にいない場合でもお客様とのコミュニケーションが図れるとても便利なツールです。店頭にいなくてもお声掛けするのと同じようにプッシュ通知でコミュニケーションができますし、店頭でのPOPを見るかのように最新のお知らせを提供することも可能です。

そのため、ユーザーが見た時に興味・関心をひくものでないと見向きをしないかもしれません。お声掛けやPOPもすべて購買してもらうための手段となり、意図をもって提供&展開していると思うので、店舗アプリのコンテンツについても店頭同様にこだわってコミュニケーションをするように心がけることが大切です。

 

 

定期的に更新すること

有名なニュース配信サイトやアプリだったとしても、全く同じ内容が24時間後にも表示されていたら、使う人は激減すると思います。Twitterでも更新が一切されないアカウントはフォローされることもないし、獲得しているフォロワーも減少していってしまうでしょう。

店舗アプリ自体は上記媒体と目的が異なるため、更新性が全く無いとNG!というわけではありませんが、それでも毎回同じ代わり映えのない内容が続くのは黄色信号です。プッシュ通知やお知らせの更新など適切なコミュニケーションを継続することが重要で、反応がない、効果が無いから止めるでは店舗アプリを通じたコミュニケーション自体が発生しなくなってしまいます。

 

 

レスポンスや手応えが目に見えない状態だと、継続することに不安を覚えるのは当然ですが、まずはコツコツと継続的に更新をすることに主眼を置いて、創意工夫をして積極的に更新することが大事です!

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  • ちゃぴん

    美容業界に4年勤めた後に2013年よりIT業へ転身。利用者目線でより良いプロダクトを生み出せるように、日々アプリと向き合っています。尊敬する人:ガチャピン 好きなジャンル:レジャースポーツ、ショッピング、美容、ハンドドリップコーヒー
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