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店舗アプリのゴールを達成するために!指標値管理の2つの視点

 
店舗アプリ内のユーザー行動から測定される数値を管理・活用し、アプリ運営のPDCAを回していくことで、定量的根拠に基づき過去に実施した施策を振り返ったり、その振り返りに基づく戦略検討立案が可能です。

今日は、店舗アプリのゴール設計の基本的な考え方となる「顧客とのつながり強化
すなわち、アプリを繰り返し利用してくれるリピート顧客創出の精度を高めていくうえで重要になる、指標値管理の2つの視点について触れたいと思います。

 

視点①:店舗アプリのリピートユーザー数を増やす

まず、アプリの指標値管理の根本的な目的は何よりもアプリを繰り返し活用してくれるリピートユーザーを増やしてくことです。

そのことが、結果的に1人当たりのアプリの利用回数を高め、店舗に繰り返し来店してくれる顧客の創出にもつながっていきます。

したがって、アプリの指標値管理においては、アプリ内でどのような施策を行った場合に、リピートユーザーの数が増えたのか、数値を基に要因分析を行い、リピートユーザー創出に効果の高かった施策を洗い出していきます。

 

 

視点②:店舗アプリのリピートユーザー創出単価を下げる

多くのアプリ運営の中で、視点としてかなり欠如しているがこの部分で、アプリの指標値管理を通じて、店舗アプリのリピート顧客創出精度をより洗練していくためには、単純にリピートユーザー数を増やす施策が何かを識別するだけでは不十分です。

ましてや、単純にリピートユーザー数のボリュームが増えたという結果だけで、特定の施策をいたずらに評価してはいけません。

よりアプリの指標値管理を通じた運営の精度を高めていくのであれば、それぞれの施策実施に発生したコストとリピートユーザー増加数を比較し、リピートユーザー創出単価が低く、最もコスト効率のよかった施策をより高く評価していく必要があります。

例えば、アプリ内の施策としてある機能を開発し新たに追加したところ、一定のリピートユーザーを創出してはいるものの、その機能の開発に数百万円の導入コストと月々のサーバーコストやシステム保守コストが発生している場合、コスト効率の観点でいうとこの施策は必ずしも優良な施策とは考えられません。

一方で、PUSH通知を送付するタイミングとセグメントを少し工夫しただけ、スタンプラリーで提供している特典の内容を少し変えただけ等、ちょっとした運営上の工夫や小さなコストで行った施策がリピートユーザーを一定数増やしているのであれば、リピートユーザー創出の費用対効果は非常に高いと考えられます。

 

まとめ

上記は少々極端な例ですが、単純な数の増加だけではなく、最終的には費用対効果としての評価軸を加味し、リピートユーザーを創出できる施策の中でも、どの施策を繰り返し実施していくか、今後更に発展させていくのか考えていくことで、数の視点だけでなく効率性の観点も洗練された、より精度の高いアプリ運営が推進可能となります。

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  • ちゃぴん

    ちゃぴん

    美容業界に4年勤めた後に2013年よりIT業へ転身。利用者目線でより良いプロダクトを生み出せるように、日々アプリと向き合っています。尊敬する人:ガチャピン 好きなジャンル:レジャースポーツ、ショッピング、美容、ハンドドリップコーヒー
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